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Saturday

01

  • Aug
  • 2020

STORE MANAGER,STAFF

Wataiでオーダーの多いカラーのメニューについて!

自由が丘の髪質改善を得意とする美容室Watai(ワタイ)です。

Wataiのカラーメニューに、

4シーズンカラー・ハイグレードカラー・オートクチュールカラー

この3つのメニューの違いと、なぜWataiでカラーをすると痛みが少なく手触りがよくなるのか…

皆さんが気になる理由を説明していきます!!



【4シーズンカラー】


春夏秋冬と季節の移り変わりとともに、Wataiで扱うカラーのトレンドも移り変わります。

9ブランドからそのシーズンごとに使用するカラーブランドが違うので、4シーズンカラーと名ずけました!

前処理のトリートメント、カラーダメージを軽減してくれるプレックス剤等は無しになります。




【ハイグレードカラー】


9つのブランドの中から選んだブランドを使用して、

お客様に合ったカラーを提供させて頂きます。

前処理のトリートメント、カラーダメージを軽減してくれるプレックス剤等がついています。




【オートクチュールカラー】


9つのブランドの中からお客様1人1人に合わせたカラーを提供させて頂きます。

お客様のご要望、ライフスタイルによってハイライト・ローライトを5枚ほど入れさせて頂く事もできます。

前処理のトリートメント、カラーダメージを軽減してくれるプレックス剤等も贅沢に使用する極上のヘアカラーです。




Wataiで行うカラーは、なぜリピートしたくなるのか!?

人気の秘密を説明します!!



その1 使ってる道具が違います

国産の柔らかいハケを使用していて、限りなく頭皮を傷めないよう考えてます。



その2 頭皮と顔まりのしっかりとした保護をして、頭皮を守ります

国産のスキャルプサポートオイルとクリームを使用する事で、

カラー剤がしみたりしないよう、傷めないように考えてます。



その3 カラーの2剤(過酸化水素)の濃度を通常の3分の1に設定してます

日本の薬事法において、過酸化水素の濃度は6%が一番濃い濃度とされています。

濃いということは、薬剤が強いということです。

Wataiでは限りなくダメージを抑えていくために、基本的な希釈濃度を2%で染めていきます。


その4 プレックス剤にいよってダメージを減少させてます

毛髪補強を行ないながら染めていくことで、

カラーダメージを減少させてます。



その5 薬剤塗布時の塗り方他とは違います

頭皮に対してハケの角度を45度以内に倒して塗っていく事で、

頭皮を傷つけずに塗っていきます。

薬剤を根本と毛先の2カップのお薬で塗ことがほとんどで、

そうする事で退色していく過程までも綺麗なヘアカラーを保てます。


その6 取り扱っている、カラー剤の種類が豊富

大きく分けて9種のラインから選定して作られる色は

Wataiでしか実現することができない色味になっています。



オプションメニューの+ハイグレードで更に上のランクのカラーが可能です!


Wataiで扱ってるパーソナルシステムトリートメントのLinkを使用してダメージケアを行いながら

ヘアーカラーを行う事により、ヘアカラーのダメージをさらに削減出来ます。


カラーをすることにより、薬剤でキューティクルを開き、コルテックスに浸透しメラニン色素を分解します。


カラーを行うことで損傷するものが、

髪の表面にあるキューティクル、髪の細胞をつなぎ合わせる働きをするCMC、コルテックス内にあり天然保湿因子とも呼ばれるNMFを損傷していきます。


これらを補うべく、Linkトリートメントの1・1+をカラー塗布の前につけておくことで補うことができます。


1にはCMCの役割をしてくれる成分が含まれており

1+にはNMFと同等の成分になっているので1と混ぜて使っていくことで

しっかりと中に浸透していきます。


あらかじめ補充しておくことで、カラーをしても損傷が少なくなります!



Wataiで行えるハイエンドのカラーを一度お試しください^^

Retune