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Friday

27

  • Mar
  • 2020

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自由が丘の美容室Wataiの使う9社のヘアカラー

自由が丘の美容室”Watai “で使用しているメインのカラー剤をご紹介させて頂きます。




hoyu PROMASTER

(ホーユープロマスター)





日本国内でトップカラーリストや、カラーに強いサロンが扱うことの多いカラー剤です


特徴としては加法混色(違う色味を混ぜて調合すること)しても色が濁らず、お客様の髪に合わせた選定と、アンダーメラニンなどをしっかりと理解をしなくては使い熟しの難しい商材です




ではどのあたりが優れているのか説明させて頂きます



カラーの種類を全色合わせると114色』


その中からお客様の『髪質・ダメージ』を見極め、ライフステージに寄り添うヘアカラーを実現致します^_^



Wataiでは、ベーシックとして2種類のお薬で根元の新生毛と既染部(毛先)のカラーをしていきます。


初めてのカラーでない限り、根元の毛から毛先の毛にかけて『髪の状態』厳密に言うとダメージレベルと、元々のメラニンや以前に染めた残留ティントが違うからです





では黒い地毛と元々染まっている髪に使う2種類のカラー剤をご紹介します




プロマスターには2種類のカラー剤があります。



  1. アルカリタイプのカラー剤

     

     ~特長~

  多彩な色表現ができる


       

  高明度でありながら、キレイな

  色味が楽しめます





  1. 微アルカリタイプのカラー剤(ピグメント)


 ~特長~

  ブリーチ力を持たない

  ※既染部専用のカラー剤


 ※既染部、、、すでにカラーをしている毛髪を示します。




使い方としては...


   新生部には ➡︎アルカリタイプ


   既染部には ➡︎微アルカリタイプ (ピグメント)


                とを使い分けていきます。



そうすることでダメージを抑えながら、カラーを楽しむことができるのです(^^)





どのくらいダメージを抑えれるかと言うと...




微アルカリタイプのカラー ×10回 = アルカリタイプのカラー     ×1

 


なんと、同等以下に髪のダメージを抑えることができるのです






カラーをしても


 "まとまり感"  "なめらか"  "ツヤ感" のある髪



常に最高の質感を継続させるにためにはピグメントの継続使用がポイント




サロンでの仕上がりだけでなく、そこから続くライフシーンよすべてにおいてお客様の想いに寄り添い、次もまた選ばれるサロンであるために、いつまでも思い通りに楽しめるカラーリングライフを提供させて頂きます







  TEL

  03-6421-8981


  〒152-0035 

  東京都目黒区自由が丘2--8 le ciel bleu 202


    【定休日】

  毎週火曜・第3月曜日 

 


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